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著者(編・訳者)名 50音順


                  



著(編・訳)者 名 書   名 ※書名クリックで目録へ
赤澤史朗、北河賢三、黒川みどり 編 戦後知識人と民衆観
アキノ隊員(宮城秋乃) 写真・文 ぼくたち、ここにいるよ―高江の森の小さないのち
秋山順子 訳/李 康白 著 ホモセパラトス―李康白戯曲集
秋山順子 訳/李 康白 著 ユートピアを飲んで眠る―李康白戯曲集
穴沢 誠 写真集 風姿
A・レビン、A・ポロンスキー編/滝川義人訳 涙の杯――ワルシャワ・ゲットーの日記
安部博純 日本ファシズム論
天児照月(直美) 句集 寒鴉
天児直美 二度わらべ―老人看護奮闘記
新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
アレクス・ウェディング 著/金子マーティン 訳 エデとウンク―1930年 ベルリンの物語
イアン・ギブソン 文/ハビエル・サバラ 絵/平井うらら 訳 フェデリコ・ガルシア・ロルカ 子どもの心をもった詩人
飯島みどり 訳・解説/ダニエル・エルナンデス-サラサール 著 ダニエル・エルナンデス-サラサール写真集 グアテマラ ある天使の記憶
飯島みどり 編著・訳/エドゥアルド・ハルフォン 他著 「トルコ人」たちの百五十年―中東とラテンアメリカを結ぶ
飯田泰三・宮村治雄 編/藤田省三 著 藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅰ/Ⅱ
李 應魯、朴 仁景、富山妙子 ソウル-パリ-東京―絵と民族をめぐる対話
五十嵐 進 雪を耕す―フクシマを生きる
李 康白 著/秋山順子 訳 ホモセパラトス―李康白戯曲集
李 康白 著/秋山順子 訳 ユートピアを飲んで眠る―李康白戯曲集
伊佐眞一 伊波普猷批判序説
石上良平・石上煕子 編/山路愛山 著 人生・命耶罪耶
石川逸子 〈日本の戦争〉と詩人たち
石川逸子 定本 千鳥ケ淵へ行きましたか
石田 雄 権力状況の中の人間―平和・記憶・民主主義
石田友三 ヨコ社会の理論―暮らしの思想とは何か
石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ 選挙を盛り上げろ!
磯貝治良 夢のゆくえ
磯谷季次 わが青春の朝鮮
井波律子 中国的レトリックの伝統
井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
板垣竜太、木村草太 他著/LAZAK(在日コリアン弁護士協会) 編 ヘイトスピーチはどこまで規制できるか
李 正子 李正子歌集 彷徨夢幻
李 正子 李正子歌集 沙果、林檎そして
李 正子 鳳仙花のうた〔新装版〕
伊藤孝司 棄てられた皇軍―朝鮮・台湾の軍人・軍属たち
伊藤伸太朗 詩集 野薔薇忌
伊藤成彦 物語 日本国憲法第九条―戦争と軍隊のない世界へ
伊藤成彦 武力信仰からの脱却―第九条で21世紀の平和を
井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
稲葉 有 夭折の画家 佐伯祐三と妻・米子
稲嶺 進、新垣 毅、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
井上光晴 戦後文学エッセイ選13 井上光晴集
井上光晴 詩集 長い溝
(井上光晴追悼文集・影書房編集部 編) 狼火はいまだあがらず―井上光晴追悼文集
井上光晴 編 季刊 辺境 第1~10号
イ ヒョン 著(梁玉順 訳) 1945,鉄原
イ ヒョン 著(下橋美和 訳) あの夏のソウル
伊吹郷 訳・解説/尹 東柱 著/(尹一柱 編) 尹東柱全詩集 空と風と星と詩
岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健 選挙を盛り上げろ!
上野英信 戦後文学エッセイ選12 上野英信集
上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
碓田のぼる 団結すれば勝つ、と啄木はいう―石川啄木の生涯と思想
内田謙二 巴里気質(エスプリ)・東京感覚(センス)
内田謙二 ヴィンテージ・カフェからの眺め
内田謙二 チャオとの夜明け
内田謙二、ピュス・エルヌフ 英語への旅
内田三和子 ノエルの時間
内田礼子 一女優の歩み―井上正夫・村山知義・薄田研二の時代
内山秀夫(遺稿集刊行委員会) いのちの民主主義を求めて
内海愛子、高橋哲哉、徐 京植 編 石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか
宇野田尚哉、川口隆行、坂口博、鳥羽耕史、中谷いずみ、道場親信 編 「サークルの時代」を読む――戦後文化運動研究への招待
江藤文夫/「江藤文夫の仕事」編集委員会 編 江藤文夫の仕事1~4
エドゥアルド・ハルフォン 他著/飯島みどり 編著・訳 「トルコ人」たちの百五十年―中東とラテンアメリカを結ぶ
江馬修 羊の怒る時
江間章子 詩の宴 わが人生
E・ベントリー/小池美佐子 訳 ハリウッドの反逆―あなたは今、あるいはかつて
大川公一 竹林の隠者―富士正晴の生涯
大倉徹也 「超」文章読本
大迫弘和 My name is ……―こどもたちのよき海外体験のために
太田哲男・高村宏・本村四郎・鷲山恭彦 編/高沖陽造 著 治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言
太田哲男 「断念」の系譜―近代日本文学への一視角
太田昌国 鏡としての異境
大場義宏 豆―土も空気も満足な水さえないところに
小笠原信之 灰になれなかった肺―ひろがるじん肺禍の実態
小笠原信之 しょっぱい河―東京に生きるアイヌたち
小川道明 棚の思想―メディア革命時代の出版文化
小倉利丸 ネットワーク支配解体の戦略
尾崎宏次 蝶蘭の花が咲いたよ―演劇ジャーナリストの回想
小原巳恵子 瓦 解
尾鷲卓彦 三国志誕生―真のヒーローは誰か
風間道太郎 キネマに生きる―評伝・岩崎昶
風間道太郎 憂鬱な風景―人間画家 内田巌の生涯 
糟屋和美 泰山木の家
片山泰佑 「超」小説作法―井上光晴文学伝習所講義
学校に対する君が代斉唱、日の丸掲揚の強制を憂慮する会 学校に思想・良心の自由を―君が代不起立、運動・歴史・思想
勝守 寛 第9条と国際貢献―戦争のない世界を求めて
金井和子・鄭敬謨 訳/ガバン・マコーマック 著 侵略の舞台裏―朝鮮戦争の真実
金子マーティン ロマ 「ジプシー」と呼ばないで
金子マーティン 訳/アレクス・ウェディング 著 エデとウンク―1930年 ベルリンの物語
金森昂作 時代の証言―協同・共生の道を求めて
金田茉莉 東京大空襲と戦争孤児―隠蔽された真実を追って
ガバン・マコーマック 著/鄭敬謨・金井和子 訳 侵略の舞台裏―朝鮮戦争の真実
鎌仲ひとみ 著、土本典昭(対談) ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から
鎌仲ひとみ 著、ノーマ・フィールド(対談) 六ヶ所村ラプソディー―ドキュメンタリー現在進行形
紙野健二、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、前川喜平、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
川原一之/(版画=川原由紀子 土呂久羅漢
ガルシア・ロルカ 著/平井うらら 訳 対訳 タマリット詩集
康 宗憲・福井祐二 訳/朴 ノヘ 著 朴ノヘ詩集 いまは輝かなくとも
菊川慶子 六ヶ所村 ふるさとを吹く風
菊池修一 木の国職人譚
北河賢三、赤澤史朗、黒川みどり 編 戦後知識人と民衆観
北山龍二 ココリアの残紅―北山龍二遺稿集
木下順二 戦後文学エッセイ選8 木下順二集
木下昌明 映画がたたかうとき―壊れゆく〈現代〉を見すえて
木下昌明 映画と記憶―その虚偽と真実
木下昌明 スクリーンの日本人―日本映画の社会学
キム ソヨン 著(吉仲貴美子・梁玉順 訳/仲村 修 解説) ミョンヘ
金 大中 新しい時代を拓くために―民主主義・人権・民族統一
金 泰生 旅人(ナグネ)伝説
金 重明 小説 日清戦争――甲午の年の蜂起
金 夏日 金夏日歌集 一族の墓
キム・ハギ/李哲訳 完全なる再会
金 泳三 私とわが祖国の真実
金龍澤、藤本治 共同詩集 ぼろぼろ倶楽部
木村草太、板垣竜太 他著/LAZAK(在日コリアン弁護士協会) 編 ヘイトスピーチはどこまで規制できるか
木村草太、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
久保 覚 古書発見―女たちの本を追って
久保覚遺稿集・追悼集刊行会 収集の弁証法―久保覚遺稿集/未完の可能性―久保覚追悼集
久保 栄 小山内薫
久保 栄 久保栄 演技論講義
久保 栄 五稜郭血書
久保 栄 新劇の書
久保 栄 日本の気象
栗原哲也 神保町の窓から
黒川みどり、北河賢三、赤澤史朗 編 戦後知識人と民衆観
桑原史成、土本典昭、本橋成一/山上徹二郎 編 写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988
小池美佐子 訳/E・ベントリー ハリウッドの反逆―あなたは今、あるいはかつて
小池美佐子 訳/リリアン・ヘルマン、ピーター・フィーブルマン 著 一緒に食事を
小池玲子/中川曠人 碧いガラスの靴と武甲山 [詩と随想]
小井塚達雄 著、宗 秋月(コーディネート) 示談―交通事故100%解決術
小坂太郎 西馬音内盆踊り―わがこころの原風景
小坂正則 市民電力会社をつくろう!―自然エネルギーで地域の自立と再生を
小松はるの 訳/ミヒャエル・デーゲン 著 みんなが殺人者ではなかった―戦時下ベルリン・ユダヤ人母子を救った人々
米須興文 マルスの原からパルナッソスへ―英文学の高峰に挑んだ沖縄少年
小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢 選挙を盛り上げろ!
櫻井郁子 チェーホフ、チェーホフ!
桜井郁子 わが愛のロシア演劇
桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
佐藤征子 松田解子とわたし―往復書簡・ふるさとに心結びて
澤井余志郎 ガリ切りの記―生活記録運動と四日市公害
沢田 猛 くにざかい・糸に生きる
澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
シグロ 編著 もうひとつの人生
島尾敏雄 戦後文学エッセイ選10 島尾敏雄集
清水昭三 夜明け前の物語
庄 幸司郎 中国還魂紀行
庄 幸司郎 悪態の精神―時代の巻頭言「告知板」寸言集
庄 幸司郎 原郷の「満洲」
ジョン・ボッシー 著/浜林正夫 訳 ジョルダーノ・ブルーノと大使館のミステリー
申 惠丰 友だちを助けるための国際人権法入門
スーザン・ブーテレイ 目取真俊の世界(オキナワ)―歴史・記憶・物語
杉浦明平 戦後文学エッセイ選6 杉浦明平集
簾内敬司 宮澤賢治―遠くからの知恵
簾内敬司 涙ぐむ目で踊る
生活クラブ連合会「生活と自治」編集委員会 ルポ 一緒に生きてく地域をつくる。
関きよし、吉田一 木下順二・戦後の出発
関千枝子 長い坂―現代女人列伝
せと たづ 聖家族教会(サグラダ・ファミリア)
曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
徐 京植、内海愛子、高橋哲哉 編 石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか
徐 京植 秤にかけてはならない―日朝問題を考える座標軸
徐 京植 半難民の位置から―戦後責任論争と在日朝鮮人
徐 京植 過ぎ去らない人々―難民の世紀の墓碑銘
徐 京植 新しい普遍性へ 徐京植対話集
徐 京植 分断を生きる―「在日」を超えて
徐 京植 長くきびしい道のり〈第二版〉
徐君兄弟を救う会 編 徐君兄弟を救うために〈会報合本〉
徐 俊植 自生への情熱―韓国の政治囚から人権運動家へ
徐 勝 民衆が真の勝利者―徐勝出獄メッセージ
宋 建鎬 他著/呉満 監訳 分断か統一か―韓国解放前後史の認識
孫 栄健 言語のくびき―アウトサイダーの思考回路
高岩 震 写真集 サンダルでベトナム
高岩 震 写真集 ブレヒトの芝居小屋―東京演劇アンサンブル1987~1994
高岩 震 写真集 生者の側―ベトナム・解放30年の現在
高沖陽造 著/太田哲男・高村宏・本村四郎・鷲山恭彦 編 治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言
高里鈴代、稲嶺 進、新垣 毅、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
高木 護 爺さんになれたぞ!
高木吉朗、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
高波 淳 写真日記 アガシたちの日本
高橋哲哉、徐 京植、内海愛子 編 石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか
高橋哲哉 〈物語〉の廃墟から―高橋哲哉対話・時評集1995-2004
高橋正圀 遺産らぷそでぃ
高村宏・本村四郎・鷲山恭彦・太田哲男 編/高沖陽造 著 治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言
滝川義人 訳/A・レビン 著、A・ポロンスキー 編 涙の杯―ワルシャワ・ゲットーの日記
瀧﨑安之助 芸術と私―東京芸術大学講義録
瀧﨑安之助、瀧﨑鎮代子 連弾・ある青春のエチュード
滝沢秀樹 韓国へのさまざまな旅
滝沢秀樹 韓国民族主義論序説
武井昭夫 演劇の弁証法―ドラマの思想と思想のドラマ
竹内栄美子・丸山珪一 編 中野重治・堀田善衞 往復書簡 1953-1979
竹内 好 戦後文学エッセイ選4 竹内 好集
武田泰淳 戦後文学エッセイ選5 武田泰淳集
竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身 選挙を盛り上げろ!
多胡吉郎 井戸茶碗の真実―いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー
多胡吉郎 生命の詩人・尹東柱―『空と風と星と詩』誕生の秘蹟
多胡吉郎 空の神様けむいので―ラスト・プリンセス 徳恵翁主の真実
田中順三 開運堂
谷口 潮 みかえり阿弥陀
ダニエル・エルナンデス-サラサール 著/飯島みどり 訳・解説 ダニエル・エルナンデス-サラサール写真集 グアテマラ ある天使の記憶
池 明観 「韓国からの通信」の時代―韓国・危機の15年を日韓のジャーナリズムはいかにたたかったか
崔 碩義 韓国歴史紀行
崔 善愛 父とショパン
趙 誠主 井戸茶碗の真実――いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー
鄭敬謨・金井和子 訳/ガバン・マコーマック 著 侵略の舞台裏―朝鮮戦争の真実
宗 秋月 サランヘ―愛しています
宗 秋月(コーディネート)、小井塚達雄 著 示談―交通事故100%解決術
チョン ミョンソプ 著/北村幸子 訳/戸塚悦朗 解説 消えたソンタクホテルの支配人
津上 忠 作家談義
津上 忠 炎城秘録―津上忠戯曲選
槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
土本典昭(対談)、鎌仲ひとみ 著 ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から
土本典昭 されど、海―存亡のオホーツク
土本典昭、桑原史成、本橋成一/山上徹二郎 編 写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988
照井壮助 天明蝦夷探検始末記―田沼意次と悲運の探検家たち
照井良彦 少年の曠野―"満州"で生きた日々
土佐誠一 白神山地 鄙の宿
富永正三 あるB・C級戦犯の戦後史―ほんとうの戦争責任とは何か
富盛菊枝 ぼくのジャングル (富盛菊枝児童文学選集3)
富盛菊枝 いたどり谷にきえたふたり (富盛菊枝児童文学選集2)
富盛菊枝 鉄の街のロビンソン (富盛菊枝児童文学選集1)
富盛菊枝、(画・三好まあや) 故郷の川を遡る鮭の背に
富盛菊枝、(画・三好まあや) 子どもの時のなかへ
富山妙子、李 應魯、朴 仁景、 ソウル-パリ-東京―絵と民族をめぐる対話
中川曠人/小池玲子 碧いガラスの靴と武甲山 [詩と随想]
中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
中野重治の会 編 中野重治研究 第一輯
中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介 選挙を盛り上げろ!
中原静子 難波大助・虎ノ門事件―愛を求めたテロリスト
中村一成 映画でみる移民/難民/レイシズム
中山茅集子 かくも熱き亡霊たち―樺太物語
中山茅集子 魚の時間
西井一夫 DISTANCE(ディスタンス)―映画をめぐる断章
西 順蔵 日本と朝鮮の間―京城生活の断片、その他
西谷能雄 出版界の意識変革を索めて―消費税への対応批判
西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之 選挙を盛り上げろ!
仁藤夢乃 編著 当たり前の日常を手に入れるために―性搾取社会を生きる私たちの闘い
日本社会臨床学会 編 「開かれた病」への模索 社会臨床シリーズ1
日本社会臨床学会 編 学校カウンセリングと心理テストを問う 社会臨床シリーズ2
日本社会臨床学会 編 施設と街のはざまで 社会臨床シリーズ3
日本社会臨床学会 編 人間・臨床・社会 社会臨床シリーズ4
日本農業新聞 食と農の黙示録―あしたへ手渡すいのち
日本農業新聞 窓を開けて―農村女性の介護・相続・嫁姑
根津公子 増補新版 希望は生徒―家庭科の先生と日の丸・君が代
根本行雄 司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造
根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
野間 宏 戦後文学エッセイ選9 野間 宏集
ノーマ・フィールド(対談)、鎌仲ひとみ 著 六ヶ所村ラプソディー―ドキュメンタリー現在進行形
朴 仁景、李 應魯、富山妙子 ソウル-パリ-東京―絵と民族をめぐる対話
朴 春日 古代朝鮮と万葉の世紀
朴 ノヘ 著/康 宗憲・福井祐二 訳 朴ノヘ詩集 いまは輝かなくとも
  朴 婉緒 著/真野保久・朴暻恩・李正福 訳 あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか/あの山は本当にそこにあったのか 
長谷川憲一 ヘルボックス―印刷の現場から
長谷川四郎 戦後文学エッセイ選2 長谷川四郎集
畑本 千 食べごとのはなし
花田清輝 戦後文学エッセイ選1 花田清輝集
埴谷雄高 戦後の先行者たち―同時代追悼文集
埴谷雄高 戦後文学エッセイ選3 埴谷雄高集
バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明 選挙を盛り上げろ!
浜林正夫 訳/ジョン・ボッシー 著 ジョルダーノ・ブルーノと大使館のミステリー
林 京子 ドッグウッドの花咲く町
林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵 選挙を盛り上げろ!
原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
日暮 聖 近世考―西鶴・近松・芭蕉・秋成
土方與志 なすの夜ばなし
肥田舜太郎 増補新版 広島の消えた日―被爆軍医の証言
ピュス・エルヌフ、内田謙二 英語への旅
平井うらら 訳/ガルシア・ロルカ 著 ガルシア・ロルカ 対訳 タマリット詩集【新装版】
平井うらら 訳/イアン・ギブソン 文/ハビエル・サバラ 絵 フェデリコ・ガルシア・ロルカ 子どもの心をもった詩人
平岡 敬 無援の海峡―ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声
平岡 敬 時代と記憶―メディア・朝鮮・ヒロシマ
廣末 保 廣末保著作集 第1巻 元禄文学研究
廣末 保 廣末保著作集 第2巻 近松序説
廣末 保 廣末保著作集 第3巻 前近代の可能性
廣末 保 廣末保著作集 第4巻 芭 蕉
廣末 保 廣末保著作集 第5巻 もう一つの日本美
廣末 保 廣末保著作集 第6巻 悪場所の発想
廣末 保 廣末保著作集 第7巻 西鶴の小説・ぬけ穴の首
廣末 保 廣末保著作集 第8巻 四谷怪談
廣末 保 廣末保著作集 第9巻 心中天の網島
廣末 保 廣末保著作集 第10巻 漂泊の物語
廣末 保 廣末保著作集 第11巻 近世文学にとっての俗
廣末 保 廣末保著作集 第12巻 遊行の思想と現代
広渡常敏 ナイーヴな世界へ―ブレヒトの芝居小屋 稽古場の手帖
広渡常敏 ヒロシマの夜打つ太鼓
広渡常敏 青春無頼
黄 英治 あの壁まで
黄 英治 記憶の火葬―在日を生きる―いまは、かつての〈戦前〉の地で
福井祐二・康 宗憲 訳/朴 ノヘ 著 朴ノヘ詩集 いまは輝かなくとも
福本信子 獅子文六先生の応接室―「文学座」騒動のころ
福本信子 やさしい人
藤田省三 著/飯田泰三・宮村治雄 編 藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅰ
藤田省三 著/飯田泰三・宮村治雄 編 藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅱ
藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
富士正晴 乱世人間案内―退屈翁の知的長征
富士正晴 戦後文学エッセイ選7 富士正晴集
藤本 治 民衆連帯の思想
藤本 治、金 龍澤 共同詩集 ぼろぼろ倶楽部
古谷鏡子 命ひとつが自由にて―歌人・川上小夜子の生涯
平和憲法を世界に拡げる会 編 平和憲法を世界に〈第1集〉
平敷兼七 平敷兼七写真集 山羊の肺―沖縄 1968-2005年【復刻版】
裵 昭 写真報告 関東大震災朝鮮人虐殺
慧 門 著/李 一満 訳 民族文化財を探し求めて―朝鮮の魂の回復
保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
星野芳郎 戦争と青春―「きけ わだつみのこえ」の悲劇とは何か
堀田善衞 戦後文学エッセイ選11 堀田善衞集
穂積五一先生追悼記念出版委員会 編著 アジア文化会館と穂積五一
本庄陸男 本庄陸男全集 第1巻
本庄陸男 本庄陸男全集 第2巻
本庄陸男 本庄陸男全集 第3巻
本庄陸男 本庄陸男全集 第4巻
本庄陸男 本庄陸男全集 第5巻
本多勝一 さようなら―惜別の譜
本堂 明 夢ナキ季節ノ歌―近代日本文学における「浮遊」の諸相
前川喜平、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
真尾悦子 気ままの虫
真尾悦子 歳 月
益永スミコ 殺したらいかん―益永スミコの86年
増山たづ子 増山たづ子 徳山村写真全記録
増山たづ子 語り/鈴木暹 編 まっ黒けの話―徳山村の昔話
松下竜一 暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて
丸山珪一・竹内栄美子 編 中野重治・堀田善衞 往復書簡 1953-1979
三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子 選挙を盛り上げろ!
溝上泰子 わたしの人生交響楽
ミヒャエル・デーゲン 著/小松はるの 訳 みんなが殺人者ではなかった―戦時下ベルリン・ユダヤ人母子を救った人々
宮尾節子 ドストエフスキーの青空  宮尾節子詩集
宮城秋乃、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
宮城秋乃(アキノ隊員) ぼくたち、ここにいるよ―高江の森の小さないのち
宮岸泰治 ドラマと歴史の対話
宮岸泰治 ドラマが見える時
宮岸泰治 女優 山本安英
宮岸泰治 転向とドラマトゥルギー―1930年代の劇作家たち
宮村治雄・飯田泰三 編/藤田省三 著 藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅰ/Ⅱ
武藤武美 プロレタリア文学の経験を読む―浮浪ニヒリズムの時代とその精神史
村井 勇 編 焼いたサカナも泳ぎだす―映画「阿賀に生きる」制作記録
村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、 脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇
目取真 俊 平和通りと名付けられた街を歩いて 目取真俊初期短篇集
目取真 俊 虹の鳥
目取真 俊 眼の奥の森
目取真 俊 魚群記 目取真俊短篇小説選集1
目取真 俊 赤い椰子の葉 目取真俊短篇小説選集2
目取真 俊 面影と連れて(うむかじとぅちりてぃ) 目取真俊短篇小説選集3
目取真 俊 ヤンバルの深き森と海より
  目取真 俊 魂魄(こんぱく)の道
望田市郎 赤い風車劇場の人々―新宿かげろう譚
望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
本橋誠一 写真集 サーカスの詩―ベンポスタの子どもたち
本橋成一、土本典昭、桑原史成/山上徹二郎 編 写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988
本村四郎・鷲山恭彦・太田哲男・高村宏 編/高沖陽造 著 治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言
もろさわようこ 沖縄おんな紀行―光と影
安江良介 孤立する日本―多層危機のなかで
安田浩一、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平 著 これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由
安田礼子 アフガン/ガンダーラ―こころと歴史の旅
柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
ヤヌシュ・コルチャック 著/大井数雄 訳 マチウシ一世王
山上徹二郎 編/本橋成一、土本典昭、桑原史成 写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988
山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本
山路愛山 著/石上良平・石上煕子 編 人生・命耶罪耶
山田昭次 金子文子―自己・天皇制国家・朝鮮人
山田昭次 全国戦没者追悼式批判―軍事大国化への布石と遺族の苦悩
山田なつみ 恐れ舟夢幻
山本建郎 新編 プラトン『国家論』考
尹 健次 尹健次詩集 冬の森
尹 東柱 著/(尹一柱 編)/伊吹郷 訳・解説 尹東柱全詩集 空と風と星と詩
吉枝千佳子 おもいねこ
吉田一 木下順二・その劇的世界
吉田一、関きよし 木下順二・戦後の出発
吉野初枝 疎開といわれた漂泊
吉野初枝 沖縄に散った夫と遺児と倶に生きた戦後
米倉斉加年 道化口上
LAZAK(在日コリアン弁護士協会) 編/板垣竜太、木村草太 他著 ヘイトスピーチはどこまで規制できるか
李 一満 訳/慧 門 著 民族文化財を探し求めて―朝鮮の魂の回復
李 信恵 #鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル
梁 英聖 日本型ヘイトスピーチとは何か―社会を破壊するレイシズムの登場
リリアン・ヘルマン、ピーター・フィーブルマン 著/小池美佐子 訳 一緒に食事を
ロバート・コンセダイン & ジョアンナ・コンセダイン 著/中村聡子 訳 私たちの歴史を癒すということ――ワイタンギ条約の課題
ロルカ(フェデリコ・ガルシア) ガルシア・ロルカ 対訳 タマリット詩集【新装版】
鷲山恭彦・太田哲男・高村宏・本村四郎 編/高沖陽造 著 治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言
渡辺貢ニ 先生の《中学校日記》
渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰 著/核開発に反対する会 編 増補新版 隠して核武装する日本




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