著(編・訳)者 名 |
書 名 ※書名クリックで目録へ |
あ |
赤澤史朗、北河賢三、黒川みどり 編 |
戦後知識人と民衆観 |
|
アキノ隊員(宮城秋乃) 写真・文 |
ぼくたち、ここにいるよ―高江の森の小さないのち |
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秋山順子 訳/李 康白 著 |
ホモセパラトス―李康白戯曲集 |
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秋山順子 訳/李 康白 著 |
ユートピアを飲んで眠る―李康白戯曲集 |
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穴沢 誠 |
写真集 風姿 |
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A・レビン、A・ポロンスキー編/滝川義人訳 |
涙の杯――ワルシャワ・ゲットーの日記 |
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安部博純 |
日本ファシズム論 |
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天児照月(直美) |
句集 寒鴉 |
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天児直美 |
二度わらべ―老人看護奮闘記 |
|
新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
|
アレクス・ウェディング 著/金子マーティン 訳 |
エデとウンク―1930年 ベルリンの物語 |
い |
イアン・ギブソン 文/ハビエル・サバラ 絵/平井うらら 訳 |
フェデリコ・ガルシア・ロルカ 子どもの心をもった詩人 |
|
飯島みどり 訳・解説/ダニエル・エルナンデス-サラサール 著 |
ダニエル・エルナンデス-サラサール写真集 グアテマラ ある天使の記憶 |
|
飯島みどり 編著・訳/エドゥアルド・ハルフォン 他著 |
「トルコ人」たちの百五十年―中東とラテンアメリカを結ぶ |
|
飯田泰三・宮村治雄 編/藤田省三 著 |
藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅰ/Ⅱ |
|
李 應魯、朴 仁景、富山妙子 |
ソウル-パリ-東京―絵と民族をめぐる対話 |
|
五十嵐 進 |
雪を耕す―フクシマを生きる |
|
李 康白 著/秋山順子 訳 |
ホモセパラトス―李康白戯曲集 |
|
李 康白 著/秋山順子 訳 |
ユートピアを飲んで眠る―李康白戯曲集 |
|
伊佐眞一 |
伊波普猷批判序説 |
|
石上良平・石上煕子 編/山路愛山 著 |
人生・命耶罪耶 |
|
石川逸子 |
〈日本の戦争〉と詩人たち |
|
石川逸子 |
定本 千鳥ケ淵へ行きましたか |
|
石田 雄 |
権力状況の中の人間―平和・記憶・民主主義 |
|
石田友三 |
ヨコ社会の理論―暮らしの思想とは何か |
|
石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ |
選挙を盛り上げろ! |
|
磯貝治良 |
夢のゆくえ |
|
磯谷季次 |
わが青春の朝鮮 |
|
井波律子 |
中国的レトリックの伝統 |
|
井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
|
板垣竜太、木村草太 他著/LAZAK(在日コリアン弁護士協会) 編 |
ヘイトスピーチはどこまで規制できるか |
|
李 正子 |
李正子歌集 彷徨夢幻 |
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李 正子 |
李正子歌集 沙果、林檎そして |
|
李 正子 |
鳳仙花のうた〔新装版〕 |
|
伊藤孝司 |
棄てられた皇軍―朝鮮・台湾の軍人・軍属たち |
|
伊藤伸太朗 |
詩集 野薔薇忌 |
|
伊藤成彦 |
物語 日本国憲法第九条―戦争と軍隊のない世界へ |
|
伊藤成彦 |
武力信仰からの脱却―第九条で21世紀の平和を |
|
井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
|
稲葉 有 |
夭折の画家 佐伯祐三と妻・米子 |
|
稲嶺 進、新垣 毅、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
|
井上光晴 |
戦後文学エッセイ選13 井上光晴集 |
|
井上光晴 |
詩集 長い溝 |
|
(井上光晴追悼文集・影書房編集部 編) |
狼火はいまだあがらず―井上光晴追悼文集 |
|
井上光晴 編 |
季刊 辺境 第1~10号 |
|
イ ヒョン 著(梁玉順 訳) |
1945,鉄原 |
|
イ ヒョン 著(下橋美和 訳) |
あの夏のソウル |
|
伊吹郷 訳・解説/尹 東柱 著/(尹一柱 編) |
尹東柱全詩集 空と風と星と詩 |
|
岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健 |
選挙を盛り上げろ! |
う |
上野英信 |
戦後文学エッセイ選12 上野英信集 |
|
上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
|
碓田のぼる |
団結すれば勝つ、と啄木はいう―石川啄木の生涯と思想 |
|
内田謙二 |
巴里気質(エスプリ)・東京感覚(センス) |
|
内田謙二 |
ヴィンテージ・カフェからの眺め |
|
内田謙二 |
チャオとの夜明け |
|
内田謙二、ピュス・エルヌフ |
英語への旅 |
|
内田三和子 |
ノエルの時間 |
|
内田礼子 |
一女優の歩み―井上正夫・村山知義・薄田研二の時代 |
|
内山秀夫(遺稿集刊行委員会) |
いのちの民主主義を求めて |
|
内海愛子、高橋哲哉、徐 京植 編 |
石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか |
|
宇野田尚哉、川口隆行、坂口博、鳥羽耕史、中谷いずみ、道場親信 編 |
「サークルの時代」を読む――戦後文化運動研究への招待 |
え |
江藤文夫/「江藤文夫の仕事」編集委員会 編 |
江藤文夫の仕事1~4 |
|
エドゥアルド・ハルフォン 他著/飯島みどり 編著・訳 |
「トルコ人」たちの百五十年―中東とラテンアメリカを結ぶ |
|
江馬修 |
羊の怒る時 |
|
江間章子 |
詩の宴 わが人生 |
|
E・ベントリー/小池美佐子 訳 |
ハリウッドの反逆―あなたは今、あるいはかつて |
お |
大川公一 |
竹林の隠者―富士正晴の生涯 |
|
大倉徹也 |
「超」文章読本 |
|
大迫弘和 |
My name is ……―こどもたちのよき海外体験のために |
|
太田哲男・高村宏・本村四郎・鷲山恭彦 編/高沖陽造 著 |
治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言 |
|
太田哲男 |
「断念」の系譜―近代日本文学への一視角 |
|
太田昌国 |
鏡としての異境 |
|
大場義宏 |
豆―土も空気も満足な水さえないところに |
|
小笠原信之 |
灰になれなかった肺―ひろがるじん肺禍の実態 |
|
小笠原信之 |
しょっぱい河―東京に生きるアイヌたち |
|
小川道明 |
棚の思想―メディア革命時代の出版文化 |
|
小倉利丸 |
ネットワーク支配解体の戦略 |
|
尾崎宏次 |
蝶蘭の花が咲いたよ―演劇ジャーナリストの回想 |
|
小原巳恵子 |
瓦 解 |
|
尾鷲卓彦 |
三国志誕生―真のヒーローは誰か |
か |
風間道太郎 |
キネマに生きる―評伝・岩崎昶 |
|
風間道太郎 |
憂鬱な風景―人間画家 内田巌の生涯 |
|
糟屋和美 |
泰山木の家 |
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片山泰佑 |
「超」小説作法―井上光晴文学伝習所講義 |
|
学校に対する君が代斉唱、日の丸掲揚の強制を憂慮する会 |
学校に思想・良心の自由を―君が代不起立、運動・歴史・思想 |
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勝守 寛 |
第9条と国際貢献―戦争のない世界を求めて |
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金井和子・鄭敬謨 訳/ガバン・マコーマック 著 |
侵略の舞台裏―朝鮮戦争の真実 |
|
金子マーティン |
ロマ 「ジプシー」と呼ばないで |
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金子マーティン 訳/アレクス・ウェディング 著 |
エデとウンク―1930年 ベルリンの物語 |
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金森昂作 |
時代の証言―協同・共生の道を求めて |
|
金田茉莉 |
東京大空襲と戦争孤児―隠蔽された真実を追って |
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ガバン・マコーマック 著/鄭敬謨・金井和子 訳 |
侵略の舞台裏―朝鮮戦争の真実 |
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鎌仲ひとみ 著、土本典昭(対談) |
ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から |
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鎌仲ひとみ 著、ノーマ・フィールド(対談) |
六ヶ所村ラプソディー―ドキュメンタリー現在進行形 |
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紙野健二、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、前川喜平、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
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川原一之/(版画=川原由紀子) |
土呂久羅漢 |
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ガルシア・ロルカ 著/平井うらら 訳 |
対訳 タマリット詩集 |
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康 宗憲・福井祐二 訳/朴 ノヘ 著 |
朴ノヘ詩集 いまは輝かなくとも |
き |
菊川慶子 |
六ヶ所村 ふるさとを吹く風 |
|
菊池修一 |
木の国職人譚 |
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北河賢三、赤澤史朗、黒川みどり 編 |
戦後知識人と民衆観 |
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北山龍二 |
ココリアの残紅―北山龍二遺稿集 |
|
木下順二 |
戦後文学エッセイ選8 木下順二集 |
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木下昌明 |
映画がたたかうとき―壊れゆく〈現代〉を見すえて |
|
木下昌明 |
映画と記憶―その虚偽と真実 |
|
木下昌明 |
スクリーンの日本人―日本映画の社会学 |
|
キム ソヨン 著(吉仲貴美子・梁玉順 訳/仲村 修 解説) |
ミョンヘ |
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金 大中 |
新しい時代を拓くために―民主主義・人権・民族統一 |
|
金 泰生 |
旅人(ナグネ)伝説 |
|
金 重明 |
小説 日清戦争――甲午の年の蜂起 |
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金 夏日 |
金夏日歌集 一族の墓 |
|
キム・ハギ/李哲訳 |
完全なる再会 |
|
金 泳三 |
私とわが祖国の真実 |
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金龍澤、藤本治 |
共同詩集 ぼろぼろ倶楽部 |
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木村草太、板垣竜太 他著/LAZAK(在日コリアン弁護士協会) 編 |
ヘイトスピーチはどこまで規制できるか |
|
木村草太、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
く |
久保 覚 |
古書発見―女たちの本を追って |
|
久保覚遺稿集・追悼集刊行会 |
収集の弁証法―久保覚遺稿集/未完の可能性―久保覚追悼集 |
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久保 栄 |
小山内薫 |
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久保 栄 |
久保栄 演技論講義 |
|
久保 栄 |
五稜郭血書 |
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久保 栄 |
新劇の書 |
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久保 栄 |
日本の気象 |
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栗原哲也 |
神保町の窓から |
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黒川みどり、北河賢三、赤澤史朗 編 |
戦後知識人と民衆観 |
|
桑原史成、土本典昭、本橋成一/山上徹二郎 編 |
写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988 |
こ |
小池美佐子 訳/E・ベントリー |
ハリウッドの反逆―あなたは今、あるいはかつて |
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小池美佐子 訳/リリアン・ヘルマン、ピーター・フィーブルマン 著 |
一緒に食事を |
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小池玲子/中川曠人 |
碧いガラスの靴と武甲山 [詩と随想] |
|
小井塚達雄 著、宗 秋月(コーディネート) |
示談―交通事故100%解決術 |
|
小坂太郎 |
西馬音内盆踊り―わがこころの原風景 |
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小坂正則 |
市民電力会社をつくろう!―自然エネルギーで地域の自立と再生を |
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小松はるの 訳/ミヒャエル・デーゲン 著 |
みんなが殺人者ではなかった―戦時下ベルリン・ユダヤ人母子を救った人々 |
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米須興文 |
マルスの原からパルナッソスへ―英文学の高峰に挑んだ沖縄少年 |
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小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
さ |
斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢 |
選挙を盛り上げろ! |
|
櫻井郁子 |
チェーホフ、チェーホフ! |
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桜井郁子 |
わが愛のロシア演劇 |
|
桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
|
笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
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佐藤征子 |
松田解子とわたし―往復書簡・ふるさとに心結びて |
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澤井余志郎 |
ガリ切りの記―生活記録運動と四日市公害 |
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沢田 猛 |
くにざかい・糸に生きる |
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澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
し |
シグロ 編著 |
もうひとつの人生 |
|
島尾敏雄 |
戦後文学エッセイ選10 島尾敏雄集 |
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清水昭三 |
夜明け前の物語 |
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庄 幸司郎 |
中国還魂紀行 |
|
庄 幸司郎 |
悪態の精神―時代の巻頭言「告知板」寸言集 |
|
庄 幸司郎 |
原郷の「満洲」 |
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ジョン・ボッシー 著/浜林正夫 訳 |
ジョルダーノ・ブルーノと大使館のミステリー |
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申 惠丰 |
友だちを助けるための国際人権法入門 |
す |
スーザン・ブーテレイ |
目取真俊の世界(オキナワ)―歴史・記憶・物語 |
|
杉浦明平 |
戦後文学エッセイ選6 杉浦明平集 |
|
簾内敬司 |
宮澤賢治―遠くからの知恵 |
|
簾内敬司 |
涙ぐむ目で踊る |
せ |
生活クラブ連合会「生活と自治」編集委員会 |
ルポ 一緒に生きてく地域をつくる。 |
|
関きよし、吉田一 |
木下順二・戦後の出発 |
|
関千枝子 |
長い坂―現代女人列伝 |
|
せと たづ |
聖家族教会(サグラダ・ファミリア) |
そ |
曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
|
徐 京植、内海愛子、高橋哲哉 編 |
石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか |
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徐 京植 |
秤にかけてはならない―日朝問題を考える座標軸 |
|
徐 京植 |
半難民の位置から―戦後責任論争と在日朝鮮人 |
|
徐 京植 |
過ぎ去らない人々―難民の世紀の墓碑銘 |
|
徐 京植 |
新しい普遍性へ 徐京植対話集 |
|
徐 京植 |
分断を生きる―「在日」を超えて |
|
徐 京植 |
長くきびしい道のり〈第二版〉 |
|
徐君兄弟を救う会 編 |
徐君兄弟を救うために〈会報合本〉 |
|
徐 俊植 |
自生への情熱―韓国の政治囚から人権運動家へ |
|
徐 勝 |
民衆が真の勝利者―徐勝出獄メッセージ |
|
宋 建鎬 他著/呉満 監訳 |
分断か統一か―韓国解放前後史の認識 |
|
孫 栄健 |
言語のくびき―アウトサイダーの思考回路 |
た |
高岩 震 |
写真集 サンダルでベトナム |
|
高岩 震 |
写真集 ブレヒトの芝居小屋―東京演劇アンサンブル1987~1994 |
|
高岩 震 |
写真集 生者の側―ベトナム・解放30年の現在 |
|
高沖陽造 著/太田哲男・高村宏・本村四郎・鷲山恭彦 編 |
治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言 |
|
高里鈴代、稲嶺 進、新垣 毅、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
|
高木 護 |
爺さんになれたぞ! |
|
高木吉朗、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
|
高波 淳 |
写真日記 アガシたちの日本 |
|
高橋哲哉、徐 京植、内海愛子 編 |
石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか |
|
高橋哲哉 |
〈物語〉の廃墟から―高橋哲哉対話・時評集1995-2004 |
|
高橋正圀 |
遺産らぷそでぃ |
|
高村宏・本村四郎・鷲山恭彦・太田哲男 編/高沖陽造 著 |
治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言 |
|
滝川義人 訳/A・レビン 著、A・ポロンスキー 編 |
涙の杯―ワルシャワ・ゲットーの日記 |
|
瀧﨑安之助 |
芸術と私―東京芸術大学講義録 |
|
瀧﨑安之助、瀧﨑鎮代子 |
連弾・ある青春のエチュード |
|
滝沢秀樹 |
韓国へのさまざまな旅 |
|
滝沢秀樹 |
韓国民族主義論序説 |
|
武井昭夫 |
演劇の弁証法―ドラマの思想と思想のドラマ |
|
竹内栄美子・丸山珪一 編 |
中野重治・堀田善衞 往復書簡 1953-1979 |
|
竹内 好 |
戦後文学エッセイ選4 竹内 好集 |
|
武田泰淳 |
戦後文学エッセイ選5 武田泰淳集 |
|
竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身 |
選挙を盛り上げろ! |
|
多胡吉郎 |
井戸茶碗の真実―いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー |
|
多胡吉郎 |
生命の詩人・尹東柱―『空と風と星と詩』誕生の秘蹟 |
|
多胡吉郎 |
空の神様けむいので―ラスト・プリンセス 徳恵翁主の真実 |
|
田中順三 |
開運堂 |
|
谷口 潮 |
みかえり阿弥陀 |
|
ダニエル・エルナンデス-サラサール 著/飯島みどり 訳・解説 |
ダニエル・エルナンデス-サラサール写真集 グアテマラ ある天使の記憶 |
ち |
池 明観 |
「韓国からの通信」の時代―韓国・危機の15年を日韓のジャーナリズムはいかにたたかったか |
|
崔 碩義 |
韓国歴史紀行 |
|
崔 善愛 |
父とショパン |
|
趙 誠主 |
井戸茶碗の真実――いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー |
|
鄭敬謨・金井和子 訳/ガバン・マコーマック 著 |
侵略の舞台裏―朝鮮戦争の真実 |
|
宗 秋月 |
サランヘ―愛しています |
|
宗 秋月(コーディネート)、小井塚達雄 著 |
示談―交通事故100%解決術 |
|
チョン ミョンソプ 著/北村幸子 訳/戸塚悦朗 解説 |
消えたソンタクホテルの支配人 |
つ |
津上 忠 |
作家談義 |
|
津上 忠 |
炎城秘録―津上忠戯曲選 |
|
槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
|
土本典昭(対談)、鎌仲ひとみ 著 |
ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から |
|
土本典昭 |
されど、海―存亡のオホーツク |
|
土本典昭、桑原史成、本橋成一/山上徹二郎 編 |
写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988 |
て |
照井壮助 |
天明蝦夷探検始末記―田沼意次と悲運の探検家たち |
|
照井良彦 |
少年の曠野―"満州"で生きた日々 |
と |
土佐誠一 |
白神山地 鄙の宿 |
|
富永正三 |
あるB・C級戦犯の戦後史―ほんとうの戦争責任とは何か |
|
富盛菊枝 |
ぼくのジャングル (富盛菊枝児童文学選集3) |
|
富盛菊枝 |
いたどり谷にきえたふたり (富盛菊枝児童文学選集2) |
|
富盛菊枝 |
鉄の街のロビンソン (富盛菊枝児童文学選集1) |
|
富盛菊枝、(画・三好まあや) |
故郷の川を遡る鮭の背に |
|
富盛菊枝、(画・三好まあや) |
子どもの時のなかへ |
|
富山妙子、李 應魯、朴 仁景、 |
ソウル-パリ-東京―絵と民族をめぐる対話 |
な |
中川曠人/小池玲子 |
碧いガラスの靴と武甲山 [詩と随想] |
|
中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
|
中野重治の会 編 |
中野重治研究 第一輯 |
|
中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介 |
選挙を盛り上げろ! |
|
中原静子 |
難波大助・虎ノ門事件―愛を求めたテロリスト |
|
中村一成 |
映画でみる移民/難民/レイシズム |
|
中山茅集子 |
かくも熱き亡霊たち―樺太物語 |
|
中山茅集子 |
魚の時間 |
に |
西井一夫 |
DISTANCE(ディスタンス)―映画をめぐる断章 |
|
西 順蔵 |
日本と朝鮮の間―京城生活の断片、その他 |
|
西谷能雄 |
出版界の意識変革を索めて―消費税への対応批判 |
|
西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
|
西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之 |
選挙を盛り上げろ! |
|
仁藤夢乃 編著 |
当たり前の日常を手に入れるために―性搾取社会を生きる私たちの闘い |
|
日本社会臨床学会 編 |
「開かれた病」への模索 社会臨床シリーズ1 |
|
日本社会臨床学会 編 |
学校カウンセリングと心理テストを問う 社会臨床シリーズ2 |
|
日本社会臨床学会 編 |
施設と街のはざまで 社会臨床シリーズ3 |
|
日本社会臨床学会 編 |
人間・臨床・社会 社会臨床シリーズ4 |
|
日本農業新聞 |
食と農の黙示録―あしたへ手渡すいのち |
|
日本農業新聞 |
窓を開けて―農村女性の介護・相続・嫁姑 |
ね |
根津公子 |
増補新版 希望は生徒―家庭科の先生と日の丸・君が代 |
|
根本行雄 |
司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造 |
|
根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
の |
野間 宏 |
戦後文学エッセイ選9 野間 宏集 |
|
ノーマ・フィールド(対談)、鎌仲ひとみ 著 |
六ヶ所村ラプソディー―ドキュメンタリー現在進行形 |
は |
朴 仁景、李 應魯、富山妙子 |
ソウル-パリ-東京―絵と民族をめぐる対話 |
|
朴 春日 |
古代朝鮮と万葉の世紀 |
|
朴 ノヘ 著/康 宗憲・福井祐二 訳 |
朴ノヘ詩集 いまは輝かなくとも |
|
朴 婉緒 著/真野保久・朴暻恩・李正福 訳 |
あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか/あの山は本当にそこにあったのか |
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長谷川憲一 |
ヘルボックス―印刷の現場から |
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長谷川四郎 |
戦後文学エッセイ選2 長谷川四郎集 |
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畑本 千 |
食べごとのはなし |
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花田清輝 |
戦後文学エッセイ選1 花田清輝集 |
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埴谷雄高 |
戦後の先行者たち―同時代追悼文集 |
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埴谷雄高 |
戦後文学エッセイ選3 埴谷雄高集 |
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バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明 |
選挙を盛り上げろ! |
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浜林正夫 訳/ジョン・ボッシー 著 |
ジョルダーノ・ブルーノと大使館のミステリー |
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林 京子 |
ドッグウッドの花咲く町 |
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林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵 |
選挙を盛り上げろ! |
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原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
ひ |
日暮 聖 |
近世考―西鶴・近松・芭蕉・秋成 |
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土方與志 |
なすの夜ばなし |
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肥田舜太郎 |
増補新版 広島の消えた日―被爆軍医の証言 |
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ピュス・エルヌフ、内田謙二 |
英語への旅 |
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平井うらら 訳/ガルシア・ロルカ 著 |
ガルシア・ロルカ 対訳 タマリット詩集【新装版】 |
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平井うらら 訳/イアン・ギブソン 文/ハビエル・サバラ 絵 |
フェデリコ・ガルシア・ロルカ 子どもの心をもった詩人 |
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平岡 敬 |
無援の海峡―ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声 |
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平岡 敬 |
時代と記憶―メディア・朝鮮・ヒロシマ |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第1巻 元禄文学研究 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第2巻 近松序説 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第3巻 前近代の可能性 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第4巻 芭 蕉 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第5巻 もう一つの日本美 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第6巻 悪場所の発想 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第7巻 西鶴の小説・ぬけ穴の首 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第8巻 四谷怪談 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第9巻 心中天の網島 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第10巻 漂泊の物語 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第11巻 近世文学にとっての俗 |
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廣末 保 |
廣末保著作集 第12巻 遊行の思想と現代 |
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広渡常敏 |
ナイーヴな世界へ―ブレヒトの芝居小屋 稽古場の手帖 |
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広渡常敏 |
ヒロシマの夜打つ太鼓 |
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広渡常敏 |
青春無頼 |
ふ |
黄 英治 |
あの壁まで |
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黄 英治 |
記憶の火葬―在日を生きる―いまは、かつての〈戦前〉の地で |
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福井祐二・康 宗憲 訳/朴 ノヘ 著 |
朴ノヘ詩集 いまは輝かなくとも |
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福本信子 |
獅子文六先生の応接室―「文学座」騒動のころ |
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福本信子 |
やさしい人 |
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藤田省三 著/飯田泰三・宮村治雄 編 |
藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅰ |
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藤田省三 著/飯田泰三・宮村治雄 編 |
藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅱ |
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藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
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富士正晴 |
乱世人間案内―退屈翁の知的長征 |
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富士正晴 |
戦後文学エッセイ選7 富士正晴集 |
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藤本 治 |
民衆連帯の思想 |
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藤本 治、金 龍澤 |
共同詩集 ぼろぼろ倶楽部 |
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古谷鏡子 |
命ひとつが自由にて―歌人・川上小夜子の生涯 |
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平和憲法を世界に拡げる会 編 |
平和憲法を世界に〈第1集〉 |
へ |
平敷兼七 |
平敷兼七写真集 山羊の肺―沖縄 1968-2005年【復刻版】 |
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裵 昭 |
写真報告 関東大震災朝鮮人虐殺 |
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慧 門 著/李 一満 訳 |
民族文化財を探し求めて―朝鮮の魂の回復 |
ほ |
保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
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星野芳郎 |
戦争と青春―「きけ わだつみのこえ」の悲劇とは何か |
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堀田善衞 |
戦後文学エッセイ選11 堀田善衞集 |
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穂積五一先生追悼記念出版委員会 編著 |
アジア文化会館と穂積五一 |
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本庄陸男 |
本庄陸男全集 第1巻 |
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本庄陸男 |
本庄陸男全集 第2巻 |
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本庄陸男 |
本庄陸男全集 第3巻 |
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本庄陸男 |
本庄陸男全集 第4巻 |
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本庄陸男 |
本庄陸男全集 第5巻 |
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本多勝一 |
さようなら―惜別の譜 |
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本堂 明 |
夢ナキ季節ノ歌―近代日本文学における「浮遊」の諸相 |
ま |
前川喜平、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
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真尾悦子 |
気ままの虫 |
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真尾悦子 |
歳 月 |
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益永スミコ |
殺したらいかん―益永スミコの86年 |
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増山たづ子 |
増山たづ子 徳山村写真全記録 |
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増山たづ子 語り/鈴木暹 編 |
まっ黒けの話―徳山村の昔話 |
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松下竜一 |
暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて |
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丸山珪一・竹内栄美子 編 |
中野重治・堀田善衞 往復書簡 1953-1979 |
み |
三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
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水口和恵、林 大介、中村 健、岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子 |
選挙を盛り上げろ! |
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溝上泰子 |
わたしの人生交響楽 |
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ミヒャエル・デーゲン 著/小松はるの 訳 |
みんなが殺人者ではなかった―戦時下ベルリン・ユダヤ人母子を救った人々 |
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宮尾節子 |
ドストエフスキーの青空 宮尾節子詩集 |
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宮城秋乃、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
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宮城秋乃(アキノ隊員) |
ぼくたち、ここにいるよ―高江の森の小さないのち |
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宮岸泰治 |
ドラマと歴史の対話 |
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宮岸泰治 |
ドラマが見える時 |
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宮岸泰治 |
女優 山本安英 |
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宮岸泰治 |
転向とドラマトゥルギー―1930年代の劇作家たち |
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宮村治雄・飯田泰三 編/藤田省三 著 |
藤田省三小論集 戦後精神の経験 Ⅰ/Ⅱ |
む |
武藤武美 |
プロレタリア文学の経験を読む―浮浪ニヒリズムの時代とその精神史 |
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村井 勇 編 |
焼いたサカナも泳ぎだす―映画「阿賀に生きる」制作記録 |
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村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎、井戸川克隆、 |
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 |
め |
目取真 俊 |
平和通りと名付けられた街を歩いて 目取真俊初期短篇集 |
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目取真 俊 |
虹の鳥 |
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目取真 俊 |
眼の奥の森 |
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目取真 俊 |
魚群記 目取真俊短篇小説選集1 |
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目取真 俊 |
赤い椰子の葉 目取真俊短篇小説選集2 |
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目取真 俊 |
面影と連れて(うむかじとぅちりてぃ) 目取真俊短篇小説選集3 |
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目取真 俊 |
ヤンバルの深き森と海より |
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目取真 俊 |
魂魄(こんぱく)の道 |
も |
望田市郎 |
赤い風車劇場の人々―新宿かげろう譚 |
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望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
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本橋誠一 |
写真集 サーカスの詩―ベンポスタの子どもたち |
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本橋成一、土本典昭、桑原史成/山上徹二郎 編 |
写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988 |
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本村四郎・鷲山恭彦・太田哲男・高村宏 編/高沖陽造 著 |
治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言 |
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もろさわようこ |
沖縄おんな紀行―光と影 |
や |
安江良介 |
孤立する日本―多層危機のなかで |
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安田浩一、新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平 著 |
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 |
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安田礼子 |
アフガン/ガンダーラ―こころと歴史の旅 |
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柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
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ヤヌシュ・コルチャック 著/大井数雄 訳 |
マチウシ一世王 |
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山上徹二郎 編/本橋成一、土本典昭、桑原史成 |
写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988 |
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山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |
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山路愛山 著/石上良平・石上煕子 編 |
人生・命耶罪耶 |
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山田昭次 |
金子文子―自己・天皇制国家・朝鮮人 |
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山田昭次 |
全国戦没者追悼式批判―軍事大国化への布石と遺族の苦悩 |
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山田なつみ |
恐れ舟夢幻 |
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山本建郎 |
新編 プラトン『国家論』考 |
ゆ |
尹 健次 |
尹健次詩集 冬の森 |
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尹 東柱 著/(尹一柱 編)/伊吹郷 訳・解説 |
尹東柱全詩集 空と風と星と詩 |
よ |
吉枝千佳子 |
おもいねこ |
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吉田一 |
木下順二・その劇的世界 |
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吉田一、関きよし |
木下順二・戦後の出発 |
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吉野初枝 |
疎開といわれた漂泊 |
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吉野初枝 |
沖縄に散った夫と遺児と倶に生きた戦後 |
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米倉斉加年 |
道化口上 |
ら |
LAZAK(在日コリアン弁護士協会) 編/板垣竜太、木村草太 他著 |
ヘイトスピーチはどこまで規制できるか |
り |
李 一満 訳/慧 門 著 |
民族文化財を探し求めて―朝鮮の魂の回復 |
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李 信恵 |
#鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル |
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梁 英聖 |
日本型ヘイトスピーチとは何か―社会を破壊するレイシズムの登場 |
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リリアン・ヘルマン、ピーター・フィーブルマン 著/小池美佐子 訳 |
一緒に食事を |
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ロバート・コンセダイン & ジョアンナ・コンセダイン 著/中村聡子 訳 |
私たちの歴史を癒すということ――ワイタンギ条約の課題 |
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ロルカ(フェデリコ・ガルシア) |
ガルシア・ロルカ 対訳 タマリット詩集【新装版】 |
わ |
鷲山恭彦・太田哲男・高村宏・本村四郎 編/高沖陽造 著 |
治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言 |
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渡辺貢ニ |
先生の《中学校日記》 |
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渡辺寿子・原田裕史・柳田真・槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰 著/核開発に反対する会 編 |
増補新版 隠して核武装する日本 |