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書  名 ※書名クリックで目録へ 著(編・訳)者 名
碧いガラスの靴と武甲山 [詩と随想] 小池玲子/中川曠人
赤い風車劇場の人々―新宿かげろう譚 望田市郎
赤い椰子の葉 目取真俊短篇小説選集2 目取真 俊
写真日記 アガシたちの日本 高波 淳
悪態の精神―時代の巻頭言「告知板」寸言集 庄 幸司郎
悪場所の発想 廣末保著作集 第6巻  廣末 保
アジア文化会館と穂積五一 穂積五一先生追悼記念出版委員会 編著
新しい時代を拓くために―民主主義・人権・民族統一 金 大中
新しい普遍性へ 徐京植対話集 徐 京植
当たり前の日常を手に入れるために―性搾取社会を生きる私たちの闘い 仁藤夢乃 編著
あなた朝鮮の十字架よ―歴史詩集・従軍慰安婦 張 貞任 著/金 知栄 訳
あの壁まで 黄 英治
あの夏のソウル イ ヒョン 著/下橋美和 訳/徐 台教 解説
写真集 アフガン アフガニスタン―AFGHAN AFGHANISTAN 1978-1988 桑原史成、本橋成一、土本典昭/山上徹二郎 編
アフガン/ガンダーラ―こころと歴史の旅 安田礼子
あるB・C級戦犯の戦後史―ほんとうの戦争責任とは何か 富永正三
  あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか/あの山は本当にそこにあったのか 朴 婉緒 著/真野保久・朴暻恩・李正福 訳 
遺産らぷそでぃ 高橋正圀
石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか 内海愛子、高橋哲哉、徐 京植 編
1945,鉄原 イ ヒョン 著/梁玉順 訳/仲村修 解説
一族の墓 金夏日歌集 金 夏日
一緒に生きてく地域をつくる。 生活クラブ連合会「生活と自治」編集委員会
一緒に食事を リリアン・ヘルマン、ピーター・フィーブルマン 著/小池美佐子 訳
いたどり谷にきえたふたり (富盛菊枝児童文学選集2) 富盛菊枝
井戸茶碗の真実――いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー 趙誠主 著/多胡吉郎 訳
井上光晴集 戦後文学エッセイ選13 井上光晴
生命の詩人・尹東柱――『空と風と星と詩』誕生の秘蹟 多胡吉郎
いのちの民主主義を求めて 内山秀夫(遺稿集刊行委員会)
命ひとつが自由にて―歌人・川上小夜子の生涯 古谷鏡子
伊波普猷批判序説 伊佐眞一
いまは輝かなくとも 朴ノヘ詩集 朴 ノヘ 著/康 宗憲・福井祐二 訳
ヴィンテージ・カフェからの眺め 内田謙二
上野英信集 戦後文学エッセイ選12  上野英信
面影と連れて(うむかじとぅちりてぃ) 目取真俊短篇小説選集3 目取真 俊
映画がたたかうとき―壊れゆく〈現代〉を見すえて 木下昌明
映画でみる移民/難民/レイシズム 中村一成
映画と記憶―その虚偽と真実 木下昌明
英語への旅 ピュス・エルヌフ、内田謙二
エデとウンク―1930年 ベルリンの物語 アレクス・ウェディング 著/金子マーティン 訳
江藤文夫の仕事1~4 江藤文夫/「江藤文夫の仕事」編集委員会 編
演劇の弁証法―ドラマの思想と思想のドラマ 武井昭夫
炎城秘録―津上忠戯曲選 津上 忠
沖縄おんな紀行―光と影 もろさわようこ
沖縄に散った夫と遺児と倶に生きた戦後 吉野初枝
小山内薫 久保 栄
恐れ舟夢幻 山田なつみ
おもいねこ 吉枝千佳子
開運堂 田中順三
瓦 解 小原巳恵子
鏡としての異境 太田昌国
増補新版 隠して核武装する日本 槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・小若順一・望月彰・渡辺寿子・原田裕史・柳田真 著/核開発に反対する会 編
かくも熱き亡霊たち―樺太物語 中山茅集子
学校カウンセリングと心理テストを問う 社会臨床シリーズ2 日本社会臨床学会 編
学校に思想・良心の自由を―君が代不起立、運動・歴史・思想 学校に対する君が代斉唱、日の丸掲揚の強制を憂慮する会 編
金子文子―自己・天皇制国家・朝鮮人 山田昭次
ガリ切りの記―生活記録運動と四日市公害 澤井余志郎
ガルシア・ロルカ 対訳 タマリット詩集 フェデリコ・ガルシア・ロルカ 著/平井うらら 訳・解説
句集 寒鴉 天児照月(直美)
「韓国からの通信」の時代―韓国・危機の15年を日韓のジャーナリズムはいかにたたかったか 池 明観
韓国へのさまざまな旅 滝沢秀樹
韓国民族主義論序説 滝沢秀樹
韓国歴史紀行 崔 碩義
完全なる再会 キム・ハギ/李哲訳
写真報告 関東大震災朝鮮人虐殺 裵 昭
消えたソンタクホテルの支配人 チョンミョンソプ 著/北村幸子 訳/戸塚悦郎 解説
記憶の火葬―在日を生きる―いまは、かつての〈戦前〉の地で 黄 英治
キネマに生きる―評伝・岩崎昶 風間道太郎
木の国職人譚 菊池修一
木下順二集 戦後文学エッセイ選8 木下順二
木下順二・その劇的世界 吉田一
木下順二・戦後の出発 吉田一、関きよし
増補新版 希望は生徒―家庭科の先生と日の丸・君が代 根津公子
気ままの虫 真尾悦子
魚群記 目取真俊短篇小説選集1 目取真 俊
近世考―西鶴・近松・芭蕉・秋成 日暮 聖
近世文学にとっての俗 廣末保著作集 第11巻 廣末 保
グアテマラ ある天使の記憶 ダニエル・エルナンデス-サラサール写真集  ダニエル・エルナンデス-サラサール 著/飯島みどり 訳・解説
くにざかい・糸に生きる 沢田 猛
久保栄 演技論講義 久保 栄
暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて 松下竜一
芸術と私―東京芸術大学講義録 瀧﨑安之助
原郷の「満洲」 庄 幸司郎
言語のくびき―アウトサイダーの思考回路 孫 栄健
権力状況の中の人間―平和・記憶・民主主義 石田 雄
元禄文学研究 廣末保著作集 第1巻 廣末 保
故郷の川を遡る鮭の背に 富盛菊枝、(画・三好まあや)
ココリアの残紅―北山龍二遺稿集 北山龍二
古書発見―女たちの本を追って 久保 覚
古代朝鮮と万葉の世紀 朴 春日
子どもの時のなかへ 富盛菊枝、(画・三好まあや)
孤立する日本―多層危機のなかで 安江良介
五稜郭血書 久保 栄
これが民主主義か? ―辺野古新基地に〝NO〟の理由 新垣 毅、稲嶺 進、高里鈴代、高木吉朗、宮城秋乃、木村草太、紙野健二、前川喜平、安田浩一 著
殺したらいかん―益永スミコの86年 益永スミコ
  魂魄(こんぱく)の道 目取真 俊
写真集 サーカスの詩―ベンポスタの子どもたち 本橋誠一
「サークルの時代」を読む――戦後文化運動研究への招待 宇野田尚哉、川口隆行、坂口博、鳥羽耕史、中谷いずみ、道場親信 編
西鶴の小説・ぬけ穴の首 廣末保著作集 第7巻 廣末 保
歳 月 真尾悦子
魚の時間 中山茅集子
沙果、林檎そして 李正子歌集 李 正子
聖家族教会(サグラダ・ファミリア) せと たづ
作家談義 津上 忠
さようなら―惜別の譜 本多勝一
サランヘ―愛しています 宗 秋月
されど、海―存亡のオホーツク 土本典昭
三国志誕生―真のヒーローは誰か 尾鷲卓彦
写真集 サンダルでベトナム 高岩 震
爺さんになれたぞ! 高木 護
獅子文六先生の応接室―「文学座」騒動のころ 福本信子
自生への情熱―韓国の政治囚から人権運動家へ 徐 俊植
施設と街のはざまで 社会臨床シリーズ3 日本社会臨床学会 編
時代と記憶―メディア・朝鮮・ヒロシマ 平岡 敬
時代の証言―協同・共生の道を求めて 金森昂作
示談―交通事故100%解決術 小井塚達雄 著、宗 秋月(コーディネート)
詩の宴 わが人生 江間章子
司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造 根本行雄
島尾敏雄集 戦後文学エッセイ選10 島尾敏雄
市民電力会社をつくろう!―自然エネルギーで地域の自立と再生を 小坂正則
社会臨床シリーズ1~4 日本社会臨床学会 編
収集の弁証法―久保覚遺稿集/未完の可能性―久保覚追悼集 久保覚遺稿集・追悼集刊行会
出版界の意識変革を索めて―消費税への対応批判 西谷能雄
小説 日清戦争――甲午の年の蜂起 金 重明
少年の曠野―"満州"で生きた日々 照井良彦
食と農の黙示録―あしたへ手渡すいのち 日本農業新聞
しょっぱい河―東京に生きるアイヌたち 小笠原信之
女優 山本安英 宮岸泰治
ジョルダーノ・ブルーノと大使館のミステリー ジョン・ボッシー 著/浜林正夫 訳
白神山地 鄙の宿 土佐誠一
新劇の書 久保 栄
人生・命耶罪耶 山路愛山 著/石上良平・石上煕子 編
心中天の網島 廣末保著作集 第9巻 廣末 保
神保町の窓から 栗原哲也
侵略の舞台裏―朝鮮戦争の真実 ガバン・マコーマック 著/鄭敬謨・金井和子 訳
杉浦明平集 戦後文学エッセイ選6 杉浦明平
過ぎ去らない人々―難民の世紀の墓碑銘 徐 京植
スクリーンの日本人―日本映画の社会学 木下昌明
棄てられた皇軍―朝鮮・台湾の軍人・軍属たち 伊藤孝司
写真集 生者の側―ベトナム・解放30年の現在 高岩 震
青春無頼 広渡常敏
前近代の可能性 廣末保著作集 第3巻 廣末 保
選挙を盛り上げろ! 岩上安身、竹村英明、バブリーナ、石野雅之、西村直矢、斉藤真里子、水口和恵、林 大介、中村 健
全国戦没者追悼式批判―軍事大国化への布石と遺族の苦悩 山田昭次
戦後精神の経験 Ⅰ 藤田省三小論集 藤田省三 著/飯田泰三・宮村治雄 編
戦後精神の経験 Ⅱ 藤田省三小論集 藤田省三 著/飯田泰三・宮村治雄 編
戦後知識人と民衆観 赤澤史朗、北河賢三、黒川みどり 編
戦後の先行者たち―同時代追悼文集 埴谷雄高
戦後文学エッセイ選 1~13 ①花田清輝集/②長谷川四郎集/③埴谷雄高集/④竹内好集/⑤武田泰淳集/⑥杉浦明平集/⑦富士正晴集/⑧木下順二集/⑨野間宏集/⑩島尾敏雄集/⑪堀田善衞集/⑫上野英信集/⑬井上光晴集
先生の《中学校日記》 渡辺貢ニ
戦争と青春―「きけ わだつみのこえ」の悲劇とは何か 星野芳郎
ソウル-パリ-東京―絵と民族をめぐる対話 李 應魯、朴 仁景、富山妙子
疎開といわれた漂泊 吉野初枝
徐君兄弟を救うために〈会報合本〉 徐君兄弟を救う会 編
空と風と星と詩 尹東柱全詩集  尹 東柱 著/(尹一柱 編)/伊吹郷 訳・解説
空の神様けむいので―ラスト・プリンセス 徳恵翁主の真実 多胡吉郎
第9条と国際貢献―戦争のない世界を求めて 勝守 寛
泰山木の家 糟屋和美
竹内 好集 戦後文学エッセイ選4 竹内 好
武田泰淳集 戦後文学エッセイ選5 武田泰淳
脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇 井戸川克隆、村上達也、桜井勝延、根本良一、笹口孝明、保坂展人、上原公子、西原茂樹、三上 元、曽我逸郎、澤山保太郎
棚の思想―メディア革命時代の出版文化 小川道明
食べごとのはなし 畑本 千
対訳 タマリット詩集 ガルシア・ロルカ 著/平井うらら 訳
団結すれば勝つ、と啄木はいう―石川啄木の生涯と思想 碓田のぼる
「断念」の系譜―近代日本文学への一視角 太田哲男
治安維持法下に生きて―高沖陽造の証言 高沖陽造 著/太田哲男・高村宏・本村四郎・鷲山恭彦 編
チェーホフ、チェーホフ! 櫻井郁子
近松序説 廣末保著作集 第2巻 廣末 保
竹林の隠者―富士正晴の生涯 大川公一
父とショパン 崔 善愛
定本 千鳥ケ淵へ行きましたか 石川逸子
チャオとの夜明け 内田謙二
中国還魂紀行 庄 幸司郎
中国的レトリックの伝統 井波律子
「超」小説作法―井上光晴文学伝習所講義 片山泰佑
「超」文章読本 大倉徹也
蝶蘭の花が咲いたよ―演劇ジャーナリストの回想 尾崎宏次
#鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル 李 信恵
DISTANCE(ディスタンス)―映画をめぐる断章 西井一夫
鉄の街のロビンソン (富盛菊枝児童文学選集1) 富盛菊枝
転向とドラマトゥルギー―1930年代の劇作家たち 宮岸泰治
天明蝦夷探検始末記―田沼意次と悲運の探検家たち 照井壮助
東京大空襲と戦争孤児―隠蔽された真実を追って 金田茉莉
道化口上 米倉斉加年
ドストエフスキーの青空  宮尾節子詩集 宮尾節子
ドッグウッドの花咲く町 林 京子
友だちを助けるための国際人権法入門 申 惠丰
ドラマと歴史の対話 宮岸泰治
ドラマが見える時 宮岸泰治
「トルコ人」たちの百五十年――中東とラテンアメリカを結ぶ時 飯島みどり(編著)/エドゥアルド・ハルフォン(他著
土呂久羅漢 川原一之/(版画=川原由紀子
ナイーヴな世界へ―ブレヒトの芝居小屋 稽古場の手帖 広渡常敏
長い坂―現代女人列伝 関千枝子
詩集 長い溝 井上光晴
長くきびしい道のり〈第二版〉 徐 京植
中野重治研究 第一輯 中野重治の会 編
中野重治・堀田善衞 往復書簡 1953-1979 竹内栄美子・丸山珪一 編/竹内 好、加藤周一、鶴見俊輔、鎌田 慧、海老坂武、栗原幸夫
旅人(ナグネ)伝説 金 泰生
なすの夜ばなし 土方與志
涙ぐむ目で踊る 簾内敬司
涙の杯――ワルシャワ・ゲットーの日記 A・レビン、A・ポロンスキー編/滝川義人訳
難波大助・虎ノ門事件―愛を求めたテロリスト 中原静子
虹の鳥 目取真 俊
西馬音内盆踊り―わがこころの原風景 小坂太郎
二度わらべ―老人看護奮闘記 天児直美
日本型ヘイトスピーチとは何か――社会を破壊するレイシズムの登場 梁 英聖
日本と朝鮮の間―京城生活の断片、その他 西 順蔵
日本の気象 久保 栄
〈日本の戦争〉と詩人たち 石川逸子
日本ファシズム論 安部博純
人間・臨床・社会 社会臨床シリーズ4 日本社会臨床学会 編
ネットワーク支配解体の戦略 小倉利丸
ノエルの時間 内田三和子
詩集 野薔薇忌 伊藤伸太朗
野間 宏集 戦後文学エッセイ選9 野間 宏
狼火はいまだあがらず―井上光晴追悼文集 (井上光晴追悼文集・影書房編集部 編)
灰になれなかった肺―ひろがるじん肺禍の実態 小笠原信之
秤にかけてはならない―日朝問題を考える座標軸 徐 京植
芭 蕉 廣末保著作集 第4巻 廣末 保
長谷川四郎集 戦後文学エッセイ選2 長谷川四郎
花田清輝集 戦後文学エッセイ選1 花田清輝
埴谷雄高集 戦後文学エッセイ選3 埴谷雄高
ハリウッドの反逆―あなたは今、あるいはかつて E・ベントリー/小池美佐子 訳
巴里気質(エスプリ)・東京感覚(センス) 内田謙二
半難民の位置から―戦後責任論争と在日朝鮮人 徐 京植
羊の怒る時 江馬 修
ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から 鎌仲ひとみ 著、土本典昭(対談)
漂泊の物語 廣末保著作集 第10巻 廣末 保
「開かれた病」への模索 社会臨床シリーズ1 日本社会臨床学会 編
増補新版 広島の消えた日―被爆軍医の証言 肥田舜太郎
ヒロシマの夜打つ太鼓 広渡常敏
廣末保著作集 第1~12巻 廣末 保
写真集 風姿―演じる人の肖像 穴沢 誠
フェデリコ・ガルシア・ロルカ 子どもの心をもった詩人 イアン・ギブソン 文/ハビエル・サバラ 絵/平井うらら 訳
富士正晴集 戦後文学エッセイ選7 富士正晴
冬の森 尹健次詩集 尹 健次
新編 プラトン『国家論』考 山本建郎
武力信仰からの脱却―第九条で21世紀の平和を 伊藤成彦
写真集 ブレヒトの芝居小屋―東京演劇アンサンブル1987~1994 高岩 震
プロレタリア文学の経験を読む―浮浪ニヒリズムの時代とその精神史 武藤武美
分断か統一か―韓国解放前後史の認識 宋 建鎬 他著/呉満 監訳
分断を生きる―「在日」を超えて 徐 京植
ヘイトスピーチはどこまで規制できるか LAZAK(在日コリアン弁護士協会) 編/板垣竜太、木村草太 他著
平和憲法を世界に〈第1集〉 平和憲法を世界に拡げる会 編
平和通りと名付けられた街を歩いて 目取真俊初期短篇集 目取真 俊
ヘルボックス―印刷の現場から 長谷川憲一
季刊 辺境 第1~10号 井上光晴 編
彷徨夢幻 李 正子
ぼくたち、ここにいるよ―高江の森の小さないのち アキノ隊員(宮城秋乃)
堀田善衞集 戦後文学エッセイ選11 堀田善衞
ホモセパラトス 李康白戯曲集 李康白 著/秋山順子 訳
共同詩集 ぼろぼろ倶楽部 金 龍澤、藤本 治
本庄陸男全集 第1~5巻 本庄陸男
鳳仙花のうた〔新装版〕 李 正子
My name is ……―こどもたちのよき海外体験のために 大迫弘和
増山たづ子 徳山村写真全記録 増山たづ子
マチウシ一世王 ヤヌシュ・コルチャック 著/大井数雄 訳
まっ黒けの話―徳山村の昔話 増山たづ子 語り/鈴木暹 編
松田解子とわたし―往復書簡・ふるさとに心結びて 佐藤征子
窓を開けて―農村女性の介護・相続・嫁姑 日本農業新聞
豆―土も空気も満足な水さえないところに 大場義宏
マルスの原からパルナッソスへ―英文学の高峰に挑んだ沖縄少年 米須興文
みかえり阿弥陀 谷口 潮
宮澤賢治―遠くからの知恵 簾内敬司
ミョンヘ キム ソヨン 著/チャン ホ 絵/吉仲貴美子・梁玉順 訳/仲村 修 解説
民衆が真の勝利者―徐勝出獄メッセージ 徐 勝
民衆連帯の思想 藤本 治
民族文化財を探し求めて―朝鮮の魂の回復 慧 門 著/李 一満 訳
みんなが殺人者ではなかった―戦時下ベルリン・ユダヤ人母子を救った人々 ミヒャエル・デーゲン 著/小松はるの 訳
無援の海峡―ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声 平岡 敬
目取真俊短篇小説選集1~3 目取真 俊
目取真俊の世界(オキナワ)―歴史・記憶・物語 スーザン・ブーテレイ
眼の奥の森 目取真 俊
もうひとつの人生 シグロ 編著
もう一つの日本美 廣末保著作集 第5巻 廣末 保
物語 日本国憲法第九条―戦争と軍隊のない世界へ 伊藤成彦
〈物語〉の廃墟から―高橋哲哉対話・時評集1995-2004 高橋哲哉
焼いたサカナも泳ぎだす―映画「阿賀に生きる」制作記録 村井 勇 編
山羊の肺―沖縄 1968-2005年 平敷兼七写真集【復刻版】  平敷兼七
やさしい人 福本信子
ヤンバルの深き森と海より 目取真 俊
ユートピアを飲んで眠る 李康白戯曲集 李康白 著/秋山順子 訳
憂鬱な風景―人間画家 内田巌の生涯  風間道太郎
遊行の思想と現代 廣末保著作集 第12巻 廣末 保
雪を耕す―フクシマを生きる 五十嵐 進
夢ナキ季節ノ歌―近代日本文学における「浮遊」の諸相 本堂 明
夢のゆくえ 磯貝治良
夜明け前の物語 清水昭三
夭折の画家 佐伯祐三と妻・米子 稲葉 有
ヨコ社会の理論―暮らしの思想とは何か 石田友三
四谷怪談 廣末保著作集 第8巻 廣末 保
乱世人間案内  富士正晴
ルポ 正社員になりたい―娘・息子の悲惨な職場 小林美希
連弾・ある青春のエチュード 瀧﨑安之助、瀧﨑鎮代子
六ヶ所村 ふるさとを吹く風 菊川慶子
六ヶ所村ラプソディー―ドキュメンタリー現在進行形 鎌仲ひとみ 著、ノーマ・フィールド(対談)
ロマ 「ジプシー」と呼ばないで アレクス・ウェディング 著/金子マーティン 訳
わが愛のロシア演劇 桜井郁子
わが青春の朝鮮 磯谷季次
私たちの歴史を癒すということ――ワイタンギ条約の課題 ロバート・コンセダイン & ジョアンナ・コンセダイン 著/中村聡子 訳
私とわが祖国の真実 金 泳三
わたしの人生交響楽 溝上泰子





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