information(過去ログ)
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【書評】6/23(月)の「朝鮮新報」書評欄で山田昭次さんの『全国戦没者追悼式批判』が取り上げられました。評者:尹梨奈さん ⇒ こちら
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【書評】「出版ニュース」4/下号で山田昭次さんの『全国戦没者追悼式批判』が取り上げられました。 ⇒ こちら
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【書評】6/22(日)の朝日新聞書評欄「ニュースの本棚」で目取真俊さんの『眼の奥の森』が取り上げられました。「沖縄戦の記憶 北村毅さんが選ぶ本」 ⇒
こちら
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【新刊】赤澤史朗、北河賢三、黒川みどり 編『戦後知識人と民衆観』、6月下旬発売!丸山眞男、鶴見俊輔、丸岡秀子、藤田省三ら戦後知識人は、民衆と如何に向き合い、距離を感じ、共感し、知識人として生成あるいは変転していったか。その過程と、それぞれの生涯を通した思想と役割を明らかにしつつ、同時代の他の知識人との比較考察を試みる論考9編。
⇒詳細はこちら
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【目取真俊さん来京!】7月6日(日)講演会:「沖縄、辺野古、高江―渦巻く怒りの現場から」⇒13時~文京区民センター2A(主催:第9条の会・オーバー東京)詳細
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【新刊】ピュス・エルヌフ/内田謙二 著『英語への旅』、5月下旬発売!“英語帝国主義”の過去と現在を問いつつ、英語・米語、そして日本語の行方を追う。 ⇒こちら
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「美味しんぼ」問題をめぐって、「声」を封殺してはならないということで、思うところを書きました。 ⇒ こちら
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「図書新聞」(5/17付)に『富士正晴集(戦後文学エッセイ選7)』の書評掲載。国分寺、BOOKS隆文堂の鈴木慎二さんが「書店員、オススメの一冊」に。:「野武士のような作家、富士正晴」 ⇒ こちら
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越川芳明さん(明治大学)が「図書新聞」一面トップ(3/1付)に『目取真俊短篇小説選集 全3巻』の書評を書いて下さいました:「異臭」を放つ偉人たち――「沖縄文学」から「世界文学」へ ⇒ ℮-honのサイトで全文読めます。:こちら
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在仏39年の内田謙二さんの手になる異色の連作短篇小説集『チャオとの夜明け』 、「西日本新聞」(2014.3.8)で紹介していただきました! 「20代で異国に飛び込んだ自らの体験を投影し、異文化との出合いや葛藤を描き出している。」 ⇒こちら
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【新刊】黄英治著『あの壁まで』 の書評が、「朝鮮新報」(2014.2.26)に掲載されました! 評者は李英哲さんです。 ⇒こちら
「朝鮮新報」ウェブサイトの書評ページはこちら
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【新刊】黄英治著『あの壁まで』 の書評が、「図書新聞」(2014.3.8)に掲載されました! 評者は磯貝治良さんです。 ⇒こちら
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【新刊】山田昭次著『全国戦没者追悼式批判』、3月上旬発売!一貫して日本の戦争・戦後責任を問い続けてきた歴史家による、渾身の書き下ろしです。本の詳細は⇒こちら
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【新刊】黄英治著『あの壁まで』、12月16日発売!労働者文学賞の作家の手になる長篇小説。軍事独裁政権下の韓国と日本のはざまで翻弄される、ある在日朝鮮人家族の物語。
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シリーズ完結! 目取真俊短篇小説選集の第3巻『面影と連れて』、11月22日発売です。ご予約いただいている皆様、大変お待たせいたしました。
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富盛菊枝著『故郷の川を遡る鮭の背に』9月10日発売!「鉄の街のロビンソン」、「いたどり谷に消えたふたり」等のすぐれた児童文学で知られる作家の創作の「原郷」をおとなう珠玉のエッセイ集。 |
品切れとなっていた鎌仲ひとみ著『六ヶ所村ラプソディー』の重版が出来ました! 3・11以前から原子力と人間の問題を追い続けている鎌仲監督。2006年以降、六ヶ所村核燃・再処理を問うムーブメントの発端となった映画の制作ドキュメント。ノーマ・フィールドさんとの対談を併録。 |
品切れ状態だった『隠して核武装する日本』が増補新版となって帰ってきます。9月10日頃発売予定。原発の息の根を止めるには、この問題はスルーできません!
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「鉄の街のロビンソン」、「いたどり谷に消えたふたり」他の児童文学作家・富盛菊枝さんの最新エッセイ集、『故郷の川を遡る鮭の背に』9月10日発売予定です。
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目取真俊短篇小説選集の第2巻『赤い椰子の葉』、7月10日発売です。ご予約いただいている皆様、おまたせいたしました。
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目取真俊短篇小説選集が「東京新聞」(夕刊)コラム「大波小波」で、取り上げられました。作品の核心をスパッと切り取る手腕にうなる。うれしい紹介記事でした。「ヤンバルクイナ」氏に感謝<m(__)m> ⇒
こちら |
「波崎(はさき)事件」を知っていますか? 今年〈2013年)は事件の犯人とされた冨山常喜さんが亡くなって10年。自白も物証もなく目撃証人もおらず、状況証拠のみで死刑確定(1976年)という、極めて冤罪の疑いの濃い事件です。一貫して無実を主張し続けていた冨山さんは、2度再審を請求して棄却され、3度目の再審を準備中の2003年(死刑確定から27年)、86歳で獄中死されました。
波崎事件については、根本行雄著『司法殺人――「波崎事件」と冤罪を生む構造』に詳しく書かれています。冤罪は権力による犯罪です。 |
『増補新版 希望は生徒―家庭科の先生と日の丸・君が代』の根津公子さんら、“教育現場での言論と思想の統制”に抗う教師たちの姿を追った映画「“私”を生きる」の上映会が長野であります。⇒6月29日(土)13時~上映/15時半~根津公子さんゲストトーク/長野県飯島町文化館小ホール/前売り1200円・当日1500円・高校生500円・トークのみ500円/詳細・予約:070-6564-6609(山下)
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目取真俊著『眼の奥の森』重版出来! ご注文いただいていた皆様、お待たせいたしました。本日(6/7)に発送完了しました。
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『戯曲集 ホモセパラトス』の著者・李康白さんの来日講演決定! 6月25日(火)18:30~、池袋のあうるすぽっとにて。朝鮮半島の分断情況を普遍的に描く名劇作品を数多く生み出してきた李康白さんのお話が聞ける貴重な機会です。要予約:詳細はこちら
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目取真俊著『平和通りと名付けられた街を歩いて』(2003年刊)は現在品切れとなっておりますが、本書に収められている作品は全て新刊の『魚群記』に再録されています。『平和通り~』をご希望の方は、『魚群記』をお求め頂ければ幸いです。
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目取真俊短編小説選集・第1巻『魚群記』、をアマゾンでご注文頂いているお客様へ。注文・流通システムの問題で、申し訳ございませんが、アマゾンさんへの在庫補充が追いついておりません。弊社からは受注後即日納品するようにしております。ご了解下さいますよう。
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目取真俊短篇小説選集1『魚群記』を、鎌田慧さんが東京新聞「本音のコラム」で紹介して下さいました。鎌田さんのブログに同記事が掲載されています。⇒こちら
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【注目の本】照井壮助著『天明蝦夷探検始末記―田沼意次と悲運の探検家たち』 http://bit.ly/WLfHMQ :江戸天明期、北方からの異国船到来など時代の転換期に、史上初の蝦夷地探検隊が派遣された。探検の全体状況を史料を読み解き描き切った在野研究者による画期的労作。
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目取真俊短篇小説選集の刊行が遅れておりまりましたが、ようやく第1巻『魚群記』が3月末に刊行となります。ご予約いただいていたお客様、お待たせいたしました! 出来次第順次出荷いたします。(書店店頭に並ぶのは4月に入ってからとなります。)
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【新刊案内】根津公子著『増補新版 希望は生徒―家庭科の先生と日の丸・君が代』発売! 「自分の頭で考えよう」と伝えてきた教員と生徒たちによる「私たちの卒業式」奪還ドキュメント。旧版(07年)から5年、累積処分の上に解雇阻止を勝ち取っての定年退職、そして2012年最高裁判決を経て書かれた〈「君が代不起立」は私の教育実践〉を増補した新版。
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【新刊案内】李康白(イ・ガンペク)戯曲集『ホモセパラトス』発売! 分断状況、そこに起因する人間の悲喜劇を普遍的なスケールで描く、韓国を代表する劇作家の傑作戯曲集。2005年発売の戯曲集『ユートピアを飲んで眠る』につづく待望の第2弾です。
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【新刊(重版)案内】李正子(イ・チョンジャ)著『鳳仙花(ポンソナ)のうた』を、あらたな「あとがき」を追補し、新装・普及版として再刊しました。(旧版は2003年刊)
「はじめてのチョゴリ姿に未だ見ぬ祖国知りたき唄くちずさむ」 「民族と出会いそめしはチョーセン人とはやされし春六歳なりき」――短歌で「在日の心」を歌いつづける李さんの衝撃的第一歌集を収録した歌文集の決定版です。
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【書評】松下竜一著『暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて』の書評が「図書新聞」(1212.11.3)に掲載 ⇒こちら : 「3・11以後、電気を使っているくせに原子力に反対するのなら、電気を使うなといった反論や脅しめいた物言いは今日もよく聞かれるが、わかりました、じゃあ止めてもらいましょうと松下は言い切った。私たちにそう言い切れる思想はあるか。」
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【書評】松下竜一著『暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて』の書評が「ふぇみん」(1212.12.5)に掲載 ⇒こちら : 「開発至上主義と電力需要という大義名分に抗する「住民の論理」を模索しながら続けられた火力発電所反対運動を、弱さや失敗を含めて綴った遺著が1冊となった。」
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【書評】「図書新聞」(2012.12.15)に『神保町の窓から』(栗原哲也著)の書評(評者=野上暁さん)が掲載されました。 :「市場原理に足をすくわれ、足元を見失って右往左往している出版業界の現状に対して、なぜ書物を世に出すのかを根本から問いかける鋭い提言が随所に散りばめられている。」
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【書評】小坂正則著『市民電力会社をつくろう!』 書評より ⇒こちら 「自然エネで地域が自立! 市民電力会社をつくるため、夢にかける思いと実践例を共有する。九州から3・11後の生き方を発信。」(「ふぇみん」より)
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松下竜一著『暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて』が東京新聞・中日新聞(11月18日)読書欄で紹介されました! ⇒こちら 「…電力は絶対に必要という住民説明会の記録を目にすると、今日の原発行政、経済優先・人間無視の政治の根幹と重なってくる。運動を持続させる強靭な思想を伝える書だ。」」
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しんぶん「赤旗」に『神保町の窓から』の著者・栗原哲也さんのインタヴューが掲載されました。⇒こちら :「売り上げを新社屋に注がず次の本づくりに回してきたのは、『無名の、これからなにかしようとする学者が本を出そうかなって時、そこに俺がいるってことですよ。』」
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松下竜一著『暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて』の書評を黄英治さんが書いてくださいました。⇒こちら:「電力会社と政府・官僚、警察、裁判所などの国家権力が、住民を買収し、差別して分断し、不屈に闘う者らに「過激派」のレッテルを貼って孤立させ、ひねりつぶす構図は、四十年前といまも寸分たがわない。それがまかり通ろうとする危うさが、この〈3・11後〉にもある。」
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映画史に残る傑作ドキュメンタリー『阿賀に生きる』(佐藤真監督)がニュープリントでリバイバル上映! 2012年11月24日から渋谷・ユーロスペースにて。弊社でも前売チケット扱い中(1200円)。弊社刊の稀少本『焼いたサカナも泳ぎだす』も会場で販売します。
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肥田舜太郎著『広島の消えた日〔増補新版〕』 重版出来!「核兵器はつくる、運ぶ、貯蔵するたびに周辺に放射線の内部被曝者をたくさんつくって殺すことを知らせることである。(中略)核兵器は持つだけなら安全という無知をさらして恥をかくのは、もうやめにしよう。」(あとがきより) 世界への警告の書。
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2012年12月15日(土)水戸市・茨城県立県民文化センター大ホールにて、肥田舜太郎先生と鎌仲ひとみさんの講演+対談+映画上映(『内部被ばくを生き抜く』)という豪華な集会があります。詳細はこちら
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「尖閣問題」の影響か、『あるB・C級戦犯の戦後史』(富永正三著)が動いています。「自分は中国で何をしたのか―」。中国人捕虜を斬殺した著者が、人間性を取り戻すまでの苦しい道のり。
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『父とショパン』 の著者でピアニストの崔善愛さんが「東京新聞」(中日新聞)9/23付朝刊「家族のこと話そう」に登場。
★彡▽崔善愛さんコンサート情報▽第17回知求アカデミーコンサート「『ハイリゲンシュタットの遺書』から210年記念に贈るベートーベンものがたり」 2012年10月13日(土)14時開演、サントリーホール・ブルーローズ(小ホール)
ピアノ:崔善愛 ヴァイオリン:森下幸路・神谷美穂 ヴィオラ:神谷タンナー未夏 チェロ:三宅進 ⇒ チラシはこちら
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「朝日新聞」の「人脈記」シリーズ「石をうがつ」(記者・大久保真紀さん)で9/3付:鎌仲ひとみさん、9/18付:菊川慶子さん登場。18日の記事の上段では大間でがんばっておられる小笠原厚子さんが大きく紹介されています。(WEB版で記事が読めないのが残念。)
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「東京新聞」(2012.07.27)記事「あの人に迫る」で、『ガリ切りの記』の澤井余志郎さんが紹介されました。⇒ 記事リンク
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「日刊ゲンダイ」7月2日付けで、『ガリ切りの記』の書評が掲載されました。 ⇒
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原子力基本法改正問題(原子力規制委員会設置法の付則で基本法の安全保障条項を追加)、宇宙航空研究開発機構法改正問題(「平和目的」規定を削除)、核燃サイクル・もんじゅ継続問題等で、
『隠して核武装する日本』 が注目を集めています。
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6月7日、CTY「ニュースエリア便」(ストリーミング放送)で澤井余志郎さんと『ガリ切りの記』が紹介されました。⇒ 動画リンク
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鎌仲ひとみ監督最新作 『内部被ばくを生き抜く』が完成! 肥田舜太郎、鎌田實、児玉龍彦、スモルニコワ・バレンチナ各医師へのインタビューや、福島現地に残る住民の苦悩を描きつつ、内部被ばくとは何かを分かりやすく解説したドキュメンタリー。鎌仲監督の映画の上映スケジュールはこちら。
*鎌仲監督ブログ ツイッター |
六ヶ所村核燃再処理工場に反対し続けている『六ヶ所村 ふるさとを吹く風』の著者・菊川慶子さんの自然農園「花とハーブの里」を応援しましょう! 無農薬ルバーブ・ジャムなどの特産品で、「核燃マネーに頼らない村づくり、仕事づくり」をめざしていらっしゃいます。詳細はこちらへ。
*菊川さんブログ |
『希望は生徒』の著者・根津公子さんら学校での「日の丸・君が代」強制に抵抗する教員たちを描いたドキュメンタリー映画 『“私”を生きる』が各地で上映中! スタンドアップ・コメディアンの松元ヒロさんも絶賛! |
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