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日本から欧州へ「脱出」した著者の実体験にもとづく短篇小説集

内田謙二
チャオとの夜明け


2013年10月刊
四六判上製 301頁
定価 1800円+税
ISBN978-4-87714-440-1 C0093

●目次
●書評
●関連書



「僕は今でも思う。僕のヨーロッパでの生活がこの東洋女性で始まったことは幸運だった。」――1960年代末、まだ限られた者しか海外へ渡れなかった時代、息のつまる日本を脱出し渡欧した著者が、様々な人種、民族が行き交うパリの街で暮らすなかで経験した出来事、遭遇した異文化、忘れがたき人びとへの思いを、独自の文体で作品化した短篇集(全6篇)。「VIKING」誌所載。

〈著者略歴〉

内田謙二(うちだ・けんじ)

福岡県で育ち、東京大学農芸化学科卒。
日本での企業生活ののち渡欧。パリ大学理学博士。
チューヒンゲン大学、チューリッヒ工科大学、フランス鉄鋼研究所などで研究。ストラスブルグ大学法科修士。
1995年欧州特許弁護士、96年欧州商標弁護士取得。
パリ在住。
著書:『巴里気質・東京感覚』(影書房、1986年)、『ヴィンテージ・カフェからの眺め』(影書房、2009年)

(本書刊行時点)






◆『チャオとの夜明け』目次

 チャオとの夜明け
 カルガリの日暮れ
 アメリカの友
 アンリの見た虹
 先生の匂い
 デュボア嬢との一ヶ月







書 評



 ●「西日本新聞」(2014年3月8日)より










◆関連書◆

 『ヴィンテージ・カフェからの眺め』 内田謙二 著

no image  『巴里気質・東京感覚』 内田謙二 著