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英語教育は本当に必要か?

ピュス・エルヌフ/内田謙二
英語への旅


2014年5月刊
四六判並製 189頁
定価 1600円+税
ISBN978-4-87714-445-6 C0095

●目次
●書評
●関連書



語はどのように世界を席捲してきたのか。その歴史を広く辿り、イギリス英語がアメリカ英語にとって代わられる現状を問いながら、人間にとって言語とは何か、日本人にとって英語とは何か、様々に思考をめぐらしつつ、日本でも導入の進む英語教育への警鐘を鳴らす。パリ在住で国際的に活躍する欧州特許・商標弁護士である著者らによる体験的言語文化論。


〈著者略歴〉

ジュヌヴィエーヴ(ピュス)・エルヌフ
(Genevieve ERNOUF)

トゥール大学、医学・薬学部および理学部卒、薬学国家博士。
トゥール大学、医学・薬学部助手。上ノルマンディ大学、医学・薬学部(ルアン市)教授。
厚生省付き薬事監察官。
著書に旅行記《Premiers Pas au Japon》,KAHUNA VISION(2008年)がある。


   *   *   *

内田謙二
(うちだ・けんじ)

福岡県で育ち、東京大学農芸化学科卒。
日本での企業生活ののち渡欧。パリ大学理学博士。
チューヒンゲン大学、チューリッヒ工科大学、フランス鉄鋼研究所などで研究。
ストラスブルグ大学法科修士。
1995年欧州特許弁護士、96年欧州商標弁護士取得。
パリ在住。
著書:『巴里気質・東京感覚』(影書房、1986年)
『ヴィンテージ・カフェからの眺め』(影書房、2009年)
『チャオとの夜明け』(影書房、2013年)


(本書刊行時点)






 ◆『英語への旅』目次

 英語への旅
英語は鯨に乗って
悪魔の言葉?
エルベの英語
英語、フランス香水で装った、このドイツの輸出品
フランスはなぜ、英王家を愛し、英語を憎むのか
ビスマルクができなかったこと
フランスの足引き作戦
一番乗りの悲劇、アメリカ大陸版
カナダ、その後
アメリカ英語の生まれ
しかし英語、その不実さ
イギリス英語が方言となるとき
米語は英語から分岐し、幹となる
ドイツの復讐
英語の特徴
英語が東洋化するとき
英語の内紛、アメリカ
英語が希釈されるとき
イギリス英語の行方
最初のグロービッシュはアフリカの言葉だった
複栽培人間への誘い
二カ国語を使う子供の利点と欠点
日本語と英語が競合するとき
英語の特徴2
正確な日本語が欲しい
言葉は人の感性や理性を作る
最後の砦、日本語
式部よ眼を覚ませ、みなの気が狂ってしまった

 「新人類」への旅
 
    *

 あとがき








書 評

(準備中)







◆関連書◆

 『チャオとの夜明け』 内田謙二 著

 『ヴィンテージ・カフェからの眺め』 内田謙二 著

no image  『巴里気質・東京感覚』 内田謙二 著