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●『ぼくたち、ここにいるよ』 リーフレット↓




やんばるの森いっぱいにつまった小さないのちたちの写真絵本

アキノ隊員 写真・文
ぼくたち、ここにいるよ
――高江の森の小さないのち

対象:小学中学年から大人まで
※小3以上の学習漢字にルビをふっています。

2017年8月刊

菊判変形 並製 オールカラー 96頁
定価 1900円+税
ISBN978-4-87714-474-6 C8745


●目次
●書評
●関連書




縄本島北部にあるやんばるの森は、そこにしかいない珍しい生きものたちがたくさん暮らすいのちの宝庫だ。多種多様な種がこの森を信じて身をまかせている。
その深い森の中に突然、木々が切り倒された空間が現れた。それはアメリカ軍のヘリパッド建設現場――。

やんばるの高江(たかえ)安波(あは)地区で調査研究を続けるチョウ類研究者・アキノ隊員こと宮城秋乃氏の初の写真絵本。世界的にも貴重な自然が残るやんばるの森を探検しながら、ユニークな生きものたちを美しい写真とユーモラスな文章で紹介。
ノグチゲラ、リュウキュウウラボシシジミ、ホルストガエル、ヤンバルクイナなど特別天然記念物や絶滅危惧種もふくむ70種以上の生きものたちをオールカラーで掲載。索引付き。

アキノ隊員は、ヘリパッド建設現場周辺での生物への基地建設の影響を調べる活動が評価され、2017年6月、新崎盛暉平和活動奨励基金の初めての助成交付者に選ばれた。
日々の調査研究活動に加え、やんばるの森を守るためにブログやメディアなどで積極的に情報を発信、講演などで全国を飛び回っている。


〈著者略歴〉

アキノ隊員(あきのたいいん)

本名:宮城秋乃。1978年生まれ。沖縄県浜比嘉島出身。
沖縄県内の森林性のチョウの生態を研究。おもに沖縄県指定天然記念物のフタオチョウとアサヒナキマダラセセリ、準絶滅危惧種リュウキュウウラボシシジミ、生態不明種ミヤコホソコバネオオハナノミを調査。2011 年の秋より、東村高江・国頭村安波の米軍ヘリパッド建設地周辺の生物分布と、ヘリパッド建設や米軍機の飛行が野生動物に与える影響を調査。2017年、新崎盛暉平和活動奨励基金で活動が評価され助成交付者に選ばれる。日本鱗翅学会・日本蝶類学会会員。
ブログ「アキノ隊員の鱗翅体験」 http://akinotaiinnorinshitaiken.ti-da.net/ で沖縄の昆虫、自然、環境問題、昆虫イベントのお知らせを発信中。
(本書刊行時点)






◆『ぼくたち、ここにいるよ』目次
  (目次はありません)


【中ページは下のような感じです。】




    〔12-13ページ〕




  〔40-41ページ〕    




    〔84-85ページ〕








書 評



(準備中)

 











◆関連書◆

 『目取真俊短篇小説選集1 魚群記』 目取真俊 著

 『目取真俊短篇小説選集2 赤い椰子の葉』 目取真俊 著

 『目取真俊短篇小説選集3 面影と連れて』 目取真俊 著

 『虹の鳥』 目取真俊 著

 『平和通りと名付けられた街を歩いて 目取真俊初期短篇集』 目取真俊 著 【品切】

 『目取真俊の世界(オキナワ)――歴史・記憶・物語』 スーザン・ブーテレイ 著